NFTアートをRarible/MetaMaskで出品する方法をわかりやすく解説

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こんにちは。haf.tokyo(ハフ.トキオ)です。今回は数億を超える取引で注目を集めている「NFTアート」へ出品してみましたので、ご紹介します。

2021年3月にBeeple(ビープル)氏のデジタルアートが史上最高額の75億円で落札されたことはご存知の方がいらっしゃるかと思います。米国人アーティストのビープル氏が制作したデジタルコラージュ作品が競売にかけられ、6930万USドル(75億円)で落札され、デジタルアートが高い利益を生む新たな創作分野として急速に確立しつつあることが示されました。

NFTアートを出品するにあたり知っておいたほうが良い情報はかなり多いですが、今回はあまり知らなくても

1.アート作品をつくる・・・22×22ドット作品を簡単につくる

2.出品サイトに登録・・・Raribleでオークションをかける

3.ウォレットをつくる・・・MetaMaskでブロックチェーン通貨のウォレットをつくる

4.作品をオークションにかける・・・1ETH(イーアリアム)=320,000円でひとまず出品

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今回、出品するにあたってかかった日数はわずか1日。と言っても作品自体はもともとデジタルアートを趣味で作っていましたので、今回はひとまずスクショしたものを出品することにしました。

1.アート作品をつくる・・・22×22ドット作品を簡単につくる

それではまず、どんなものが出品され売れているのか見ていきましょう。

2.出品サイトに登録・・・Raribleでオークションをかける

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haf.tokyo
haf.tokyo | 栄光と挫折,それがどうした。 東京都在住,40歳で年商13億の会社をたたみ,現在スーパーサラリーマン。 一級建築事務所開設に向け奮闘中。みなさんの悩みを受付中(haf.tokyo@gmai.com)までぜひ。 プライベートではダイビング(PADIレスキュー)・ゴルフ(HDCP5)のほか造園やDIYが好きです。 所有しているものは動産・不動産・金融・会員権あわせて2億前後です。